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一、病例摘要 例1:患者78岁,因“下腹坠胀半月余”入院.查体:神清,气平,妇科检查:外阴正常,阴道后壁Ⅱ°膨出,宫颈萎缩,子宫萎缩,子宫后方可触及一直径8 cm的包块,囊性感,活动欠佳,双附件区未触及明显异常.既往无阑尾、胆囊切除术史.阴道B超示:子宫萎缩伴肌层内钙化斑,内膜薄,盆腔内包块92 mm×62 mm,内液稠,双侧卵巢未显示.盆腔CT:子宫后方囊性占位6.6 cm×6.2 cm,性质待定,直肠受压推移,拟诊“盆腔包块(卵巢囊肿?)”.行剖腹探查术,术中见子宫偏小,双侧附件外观无殊,卵巢萎缩状,子宫后方后腹膜后可触及一囊性肿块约8 cm,外科医生上台协助手术:纵行切开后腹膜,见一囊性肿块,壁灰白色,与周围组织粘连明显,沿囊肿逐渐分离切除肿块,病理检查:后腹膜表皮囊肿破裂伴巨细胞反应(图1),术后6d恢复出院.
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文献信息
篇名 腹膜后肿瘤误诊为卵巢肿瘤三例
来源期刊 中国妇产科临床杂志 学科
关键词
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 78-79
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13390/j.issn.1672-1861.2014.01.026
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1 尹淑萍 1 0 0.0 0.0
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中国妇产科临床杂志
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