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摘要:
目的:探讨经背侧入路2.4 mm锁定钢板内固定治疗桡骨远端C3型背侧粉碎性骨折的效果。方法采用背侧入路2.4 mm锁定钢板内固定治疗20例桡骨远端C3型背侧粉碎性骨折,评价临床疗效。结果20例均获随访,时间6~18个月。骨折均愈合。采用Stewart et al改良的Sarmiento评分评价:优10例,良8例,一般2例。腕关节功能根据Gartland-Werley评分标准评价:优8例,良10例,一般2例。结论经背侧入路使用2.4 mm锁定钢板内固定治疗桡骨远端C3型背侧粉碎性骨折,减少了复位丢失与内固定松动,可获得满意的临床疗效。
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文献信息
篇名 背侧入路2.4 mm锁定钢板内固定治疗桡骨远端C3型背侧粉碎性骨折
来源期刊 临床骨科杂志 学科 医学
关键词 桡骨骨折 C3型骨折 2.4 mm锁定钢板 背侧入路
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 临床论著 Clinical Treatise
研究方向 页码范围 224-226
页数 3页 分类号 R683.41|R687.32|R687.1
字数 1970字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0287.2014.02.049
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 彭松明 长江大学附属第一医院骨科 3 21 3.0 3.0
2 黄奎 长江大学附属第一医院骨科 8 57 4.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
桡骨骨折
C3型骨折
2.4 mm锁定钢板
背侧入路
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床骨科杂志
双月刊
1008-0287
34-1166/R
大16开
合肥市梅山路安徽医科大学校内
26-147
1998
chi
出版文献量(篇)
6793
总下载数(次)
8
总被引数(次)
35784
论文1v1指导