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摘要:
[目的]探讨镇痛、镇静、镇痛复合镇静对脓毒症小鼠炎性细胞因子及病死率的影响,为临床镇静、镇痛治疗提供参考。[方法]通过建立脓毒症小鼠模型,将90只小鼠随机分为假手术组(C组)、模型组(M组)、芬太尼组(F组)、咪达唑仑组(M D组)、芬太尼+咪达唑仑组(F+ M D组),比较各组小鼠之间用药前后炎症因子白细胞介素-1(IL-1)、白细胞介素-10(IL-10)、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、降钙素原(PCT )和C反应蛋白(CRP)水平的变化,同时比较各组小鼠病死率的差别。[结果]与C组相比,M 组小鼠血清PCT、CRP、TNF-α、IL-1和IL-10水平显著上升,有显著性差异( P <0.05)。与M 组相比,MD组CRP、IL-10和 TNF-α水平明显下降( P <0.05),F组和F+MD组TNF-α水平均下降,但差异无显著性。各脓毒症小鼠亚组病死率相比较,M 组最高(50%),MD组最低(21.05%),F+M D组病死率与F组相近(40%和38.1%)。[结论]镇静、镇痛通过减轻抗炎反应和抑炎反应两种镇静免疫机制调节脓毒症小鼠的炎症反应,从而降低脓毒症小鼠的病死率。药物选择方面,咪达唑仑优于芬太尼或芬太尼复合咪达唑仑。
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篇名 镇静、镇痛对脓毒症小鼠炎性因子及病死率的影响
来源期刊 医学临床研究 学科 医学
关键词 脓毒症 死亡率 清醒镇静 镇痛 小鼠
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 55-58
页数 4页 分类号 R631
字数 3385字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7171.2014.01.019
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