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摘要:
目的 分析2002年-2012年新疆某院收治的83169例恶性肿瘤住院患者的疾病构成及其变化,为各级部门制定肿瘤防控政策提供部分理论依据.方法 将2002年至2012年就诊的83169例恶性肿瘤患者的流行病学特征进行统计分析,包括总就诊人数、性别、年龄、族别分布情况,计算构成比.结果 2002年至2012年就诊的恶性肿瘤患者人数呈现逐年递增的趋势;最常见的恶性肿瘤包括:气管、肺恶性肿瘤占17.54%,白血病(13.84%),肝脏恶性肿瘤(12.70%),胃恶性肿瘤(7.36%),食管恶性肿瘤(5.71%),乳腺恶性肿瘤(5.22%),淋巴瘤(5.14%),脑恶性肿瘤(4.76%),结肠恶性肿瘤(4.29%),直肠、肛管恶性肿瘤(3.95%).恶性肿瘤发病的高峰年龄集中在58岁-60岁,中位年龄为54岁,男女比例为1.02:1,少数民族患者的病种分布和汉族存在有明显的差异.结论 与以往我院资料比较提示恶性肿瘤的就诊人数呈现出逐年上升的趋势,不同民族的病种分布仍存在差异.
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文献信息
篇名 2002年-2012年新疆某院恶性肿瘤病例统计分析
来源期刊 中国病案 学科
关键词 恶性肿瘤 流行病学 少数民族
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 信息利用
研究方向 页码范围 48-51
页数 4页 分类号
字数 3496字 语种 中文
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