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摘要:
室温一步合成了L-半胱氨酸修饰的CdS量子点,具有水溶性和生物相溶性.在0.0050 mol/L磷酸缓冲溶液中,于L-半胱氨酸存在下,银离子对CdS量子点荧光发射有显著的增敏作用,CdS量子点荧光发射峰位置逐渐由545 nm向558 nm红移,CdS量子点荧光强度与银离子的浓度成线性关系,方法的线性响应范围为2.0×10-7-1.0×10-6 mol/L,检出限为2.1× 10-8 mol/L.是一种简单,迅速,灵敏且可操作的检测银离子的新方法.
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文献信息
篇名 L-半胱氨酸修饰CdS量子点检测银离子
来源期刊 光谱实验室 学科 化学
关键词 CdS量子点 荧光 荧光探针
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 743-745
页数 3页 分类号 O614|O657.32
字数 语种 中文
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光谱实验室
双月刊
1004-8138
11-3157/O4
16开
北京市高梁桥斜街13号院35号楼204室
82-863
1984
chi
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