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摘要:
以菊花‘粉妆'粉色和其发生嵌合花色的花瓣为试材,研究了6-BA和NAA不同浓度配比对花瓣离体再生的影响,建立了花瓣外植体的再生体系,观察分析了花色嵌合花瓣再生植株的花色变异情况.结果表明:菊花品种‘粉妆'花瓣再生的最适配方为MS+ 6-BA2.0 mg/L+ NAA1.0 mg/L,再生芽分化率达93.3%,单个外植体平均再生不定芽数为10.0个,采用1/2MS培养基,生根率和移栽成活率达100.0%.花瓣再生植株的花色发生广泛变异,粉色花瓣再生植株的花色呈现从白色到黄色多色变异,且粉色占的比例最高,但没有花色嵌合体出现;而嵌合花色的花瓣再生植株发生变异的花色更为丰富,从白色到橙红色均有分布,且与亲本相同或相似的花色占的比例最高,部分植株还可以保持花色嵌合性状,但嵌合的花色仅为白色与粉色的嵌合,嵌合花色形成率为4%;因此,菊花品种‘粉妆'经过组织培养可以部分保持嵌合花色.
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文献信息
篇名 菊花花色嵌合花瓣的离体培养及植株再生
来源期刊 北京林业大学学报 学科 农学
关键词 菊花 花瓣 再生 嵌合体 花色变异
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 园艺学
研究方向 页码范围 107-112
页数 分类号 S682.1+1
字数 语种 中文
DOI 10.13332/j.cnki.jbfu.2014.04.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 洪波 中国农业大学观赏园艺与园林系 20 280 9.0 16.0
2 王江民 云南省农业科学院质量标准与监测技术研究所 29 110 6.0 8.0
3 Muhammad Imtiaz 中国农业大学观赏园艺与园林系 3 28 3.0 3.0
4 魏曼曼 中国农业大学观赏园艺与园林系 1 6 1.0 1.0
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菊花
花瓣
再生
嵌合体
花色变异
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期刊影响力
北京林业大学学报
月刊
1000-1522
11-1932/S
大16开
北京市海淀区清华东路35号
18-91
1979
chi
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70613
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