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摘要:
目的:探讨颈动脉超声检测对原发性高血压患者颈动脉粥样硬化的临床诊断价值。方法2013年1月至2014年6月期间,运用彩色多普勒超声诊断仪检测原发性高血压患者(观察组)健康体检者(对照组)各148例,观察和比较各组颈动脉内膜‐中膜厚度(IM T )、硬化斑块形成率。结果与对照组相比,观察组颈总动脉、颈内动脉的IM T 均明显增厚,硬化斑块形成率明显提高( P <0.05)。结论颈动脉超声检测能够提高原发性高血压患者颈动脉粥样硬化斑块的检出率,对指导心脑血管疾病的早期诊断、早期治疗具有重要的临床意义。
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文献信息
篇名 超声检测对原发性高血压患者颈动脉粥样硬化的临床意义
来源期刊 山东医学高等专科学校学报 学科 医学
关键词 超声检查 原发性高血压 颈动脉粥样硬化
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 438-439
页数 2页 分类号 R445.1
字数 1181字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-0947.2014.06.013
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作者信息
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1 王凤平 3 2 1.0 1.0
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超声检查
原发性高血压
颈动脉粥样硬化
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山东医学高等专科学校学报
双月刊
1674-0947
37-1451/R
大16开
山东省临沂市聚才六路
1979
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