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摘要:
目的:以局灶节段性肾小球硬化大鼠为研究对象,观察肾络宁对FSGS大鼠尾动脉血压的影响,为慢性肾脏病心血管并发症的防治提供新思路.方法:采用阿霉素注射法建立大鼠局灶节段性肾小球硬化型阿霉素肾病动物模型,将实验动物随机分为对照组、模型组、西药组和中药组.于治疗后第12周末检测大鼠尾动脉血压.结果:实验组FSGS肾病大鼠收缩压及舒张压明显降低,与模型组比较具有统计学差异(P<0.01),而中、西药组间疗效相似,无明显差异.结论:肾络宁对FSGS大鼠具有降低血压的作用,且疗效与贝那普利相似,提示肾络宁可通过降低高血压,减轻高血压对肾小球和小管间质的损害,进而保护肾功能;同时降低心血管疾病的危险性.
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文献信息
篇名 肾络宁对FSGS肾病大鼠尾动脉血压的影响
来源期刊 天津药学 学科 医学
关键词 辛通畅络法 FSGS肾病 降低血压
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 4-6
页数 3页 分类号 R965|R286
字数 2644字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨晓琨 24 83 5.0 8.0
2 陈宇昕 6 12 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
辛通畅络法
FSGS肾病
降低血压
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
天津药学
双月刊
1006-5687
12-1230/R
大16开
天津市和平区沙市道同康里3门502室
6-175
1989
chi
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