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摘要:
目的:探讨内镜下十二指肠乳头括约肌柱状气囊扩张术(endoscopic papillary balloon dilatation,EPBD)用于胆总管结石取石术中的疗效及安全性。方法:回顾分析应用 EPBD 治疗的76例胆总管结石患者的临床资料。结果:76例患者中73例成功取出胆总管结石,成功率96.1%,平均手术时间(30±12)min;无肠穿孔发生;术中发生活动性渗血5例,经局部喷洒去甲肾上腺液或黏膜下注射1∶10000肾上腺素液后成功止血;术后并发急性胰腺炎1例,高淀粉酶血症8例,均经保守治疗痊愈;平均住院时间(3±0.5)d。结论:采用 EPBD 行胆总管结石取石术具有安全、操作时间短、创伤小、恢复快、并发症少等优点。
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文献信息
篇名 内镜下十二指肠乳头括约肌柱状气囊扩张术用于胆总管结石取石术中的效果
来源期刊 中国临床医学 学科 医学
关键词 胆总管结石 内镜下十二指肠乳头括约肌柱状气囊扩张术 急性胰腺炎
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 基础与临床研究
研究方向 页码范围 663-664
页数 2页 分类号 R657.4+2
字数 2041字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张尤历 江苏大学附属医院消化科 122 578 12.0 17.0
2 何亚龙 江苏大学附属医院消化科 20 57 4.0 6.0
3 陈萍 江苏大学附属医院消化科 55 234 8.0 12.0
4 王晓燕 江苏大学附属医院消化科 36 212 8.0 13.0
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研究主题发展历程
节点文献
胆总管结石
内镜下十二指肠乳头括约肌柱状气囊扩张术
急性胰腺炎
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国临床医学
双月刊
1008-6358
31-1794/R
大16开
上海市医学院路136号 复旦大学附属中山医院内
4-636
1994
chi
出版文献量(篇)
6978
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7
总被引数(次)
33068
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