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目的:分析15例隆突性皮肤纤维肉瘤(DFSP)患者的临床、病理表现.方法:对我院近20年来明确诊断的15例隆突性皮肤纤维肉瘤患者资料进行回顾性分析,分析其临床和病理组织学特点及治疗情况.结果:15例DFSP中男:女为13∶2,平均年龄38.4岁,肿瘤为单发或多发性结节.最基本的组织学特点是病变在真皮,皮下组织内浸润性生长,瘤细胞形成典型的席纹状结构;免疫组化标记示vimentin阳性率100% (15/15)、CD34阳性率100%(15/15)、肿瘤细胞Ki-67阳性率大于10%比率为60%(9/15),CK、S-100、FVⅢa、CD68均阴性.其中12例行局部切除术,3例行扩大切除加植皮或转移皮瓣修补术.全组病例复发8例(53.3%),均为行局部切除术者.结论:DFSP是一种好发于真皮的低度恶性软组织肿瘤,免疫组化标记有助于明确诊断,外科手术是其主要的治疗方法,但局部切除常易复发.
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文献信息
篇名 15例隆突性皮肤纤维肉瘤临床及病理分析
来源期刊 皮肤性病诊疗学杂志 学科 医学
关键词 隆突性皮肤纤维肉瘤 临床病理
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 440-442
页数 3页 分类号 R739.5
字数 2215字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-8468.2014.06.004
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1 李强 2 3 1.0 1.0
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临床病理
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1674-8468
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大16开
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46-247
1994
chi
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