基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:观察氯解磷定大剂量突击疗法抢救急性有机磷中毒(acute organophosphorous pesticide poison, AOPP)并发急性呼吸衰竭的疗效。方法:将AOPP并呼吸衰竭36例随机分为两组,在给予常规治疗及机械通气的同时,观察组采取氯解磷定大剂量突击疗法,对照组采用常规剂量,动态检测血清中胆碱酯酶(cholinesterase,ChE)浓度,计算氯解磷定、阿托品总使用量、呼吸机使用时间、总住院时间。结果:两组ChE浓度在入院时差异无统计学意义(P>0.05),在入院后24、48 h,观察组明显高于对照组(P<0.01),在阿托品总用量、呼吸机使用时间、总住院时间方面观察组明显优于对照组(P<0.01)。结论:大剂量突击使用氯解磷定抢救AOPP并发急性呼吸衰竭能够减少阿托品用量,缩短呼吸机使用时间和总住院时间,降低治疗费用。
推荐文章
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 突击剂量氯解磷定救治急性有机磷中毒并发急性呼吸衰竭的效果观察
来源期刊 南通大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 有机磷中毒 呼吸衰竭 氯解磷定 突击剂量
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 588-590
页数 3页 分类号 R595.4
字数 1903字 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (54)
共引文献  (177)
参考文献  (9)
节点文献
引证文献  (5)
同被引文献  (33)
二级引证文献  (23)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1998(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1999(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2000(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(12)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(11)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2005(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2014(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2016(5)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(2)
2017(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
2018(8)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(8)
2019(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2020(4)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(3)
研究主题发展历程
节点文献
有机磷中毒
呼吸衰竭
氯解磷定
突击剂量
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
南通大学学报(医学版)
双月刊
1674-7887
32-1807/R
大16开
江苏省南通市启秀路19号
28-157
1981
chi
出版文献量(篇)
5751
总下载数(次)
3
总被引数(次)
14562
论文1v1指导