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摘要:
目的 观察清宁胶囊对维持性血液透析(MHD)患者近期生存质量的影响.方法 将103例患者随机分为治疗组和对照组,2组均予规律血液透析,透析器选用高通透性、生物相容性好的一次性透析器,透析液为标准碳酸氢钠透析液,透析时血流量为200 ~ 250 mL/min,透析液流量500 mL/min.对照组常规口服降血压药物及补钙、降磷等药物对症治疗.治疗组在上述治疗基础上口服清宁胶囊(甘肃省中医院院内制剂),每次3粒,每日1次,临睡前用温开水送服.疗程为2月.监测治疗前后血生化指标血清肌酐(Scr)、尿素氮(BUN)、二氧化碳结合力(CO2 CP)及营养指标血红蛋白(Hb)、血清白蛋白(Alb).结果 治疗组与对照组比较血清Scr,BUN显著降低(P<0.05),CO2CP,Hb,Alb显著升高(P<0.05).结论 清宁胶囊可改善MHD患者的血生化指标,提高其营养状况,从而提高MHD患者近期的生存质量,并为其长期生存质量的提高提供了依据.
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文献信息
篇名 清宁胶囊对维持性血液透析患者生存质量影响的临床观察
来源期刊 甘肃中医学院学报 学科 医学
关键词 终末期肾功能衰竭 维持性血液透析 清宁胶囊
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 临床研究与报道
研究方向 页码范围 35-36
页数 2页 分类号 R259
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李永新 28 74 5.0 6.0
2 李文艳 37 48 4.0 5.0
3 苗海东 7 13 2.0 3.0
4 巨生贵 4 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
终末期肾功能衰竭
维持性血液透析
清宁胶囊
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甘肃中医药大学学报
双月刊
1003-8450
62-1214R
大16开
兰州市定西东路35号
54-70
1984
chi
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