原文服务方: 中国兽医杂志       
摘要:
在黑龙江省某集约化奶牛场随机选取产后14、21d的69头奶牛,旨在调查产后酮病奶牛的高血糖现象.根据血浆β-羟丁酸(BHBA)浓度,将试验牛分成酮病组(K)和健康对照组(C).在酮病组中将产后14d和21 d都发病的分为病程长组(LTK),否则分为病程短组(STK).检测所有试验牛血浆中GLU,游离性脂肪酸(NEFA)、BHBA和肝功指标.结果显示,围产期高血糖现象主要集中在STK组中;LTK组BHBA极显著高于STK组和C组.LTK组和STK组NEFA极显著高于C组,而LTK组与STK组之间差异不显著.LTK组GIU显著低于C组和STK组,而STK组与C组之间无显著差异.结论是肝功正常的酮病奶牛病程短,血糖维持正常,具有高糖现象;反之,肝功异常的酮病奶牛病程长,血糖水平低于正常.因此,患病奶牛的病程长短与奶牛血糖的调节能力及肝脏的功能状况密切相关.
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文献信息
篇名 围产期酮病奶牛高糖现象的研究
来源期刊 中国兽医杂志 学科
关键词 奶牛 围产期 酮病 高血糖 肝功能
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 3-5
页数 3页 分类号 S858.23
字数 语种 中文
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中国兽医杂志
月刊
0529-6005
11-2471/S
大16开
1953-01-01
chi
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