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摘要:
传统施密特型压控振荡器存在输入电压下限值较高、最高振荡频率较低等缺点.针对这两个问题,文中介绍了一种具有新型充放电电路结构的施密特型压控振荡器,并在0.18 μm工艺下对电路进行了仿真.结果表明,相对于传统施密特型压控振荡器,新型振荡器输入电压下限值有所下降,且最高振荡频率也有明显提升.
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文献信息
篇名 一种施密特触发器型压控振荡器的设计与仿真
来源期刊 电子科技 学科 工学
关键词 输入电压 振荡频率 压控振荡器
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 电子·电路
研究方向 页码范围 58-59,63
页数 3页 分类号 TN402
字数 1139字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张慧慧 北京工业大学功率半导体器件与功率集成电路研究室 90 923 14.0 25.0
2 吴郁 北京工业大学功率半导体器件与功率集成电路研究室 38 215 9.0 13.0
3 刘钺杨 北京工业大学功率半导体器件与功率集成电路研究室 2 10 2.0 2.0
4 周新田 北京工业大学功率半导体器件与功率集成电路研究室 4 22 3.0 4.0
5 穆辛 北京工业大学功率半导体器件与功率集成电路研究室 4 22 3.0 4.0
6 金锐 北京工业大学功率半导体器件与功率集成电路研究室 1 8 1.0 1.0
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振荡频率
压控振荡器
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期刊影响力
电子科技
月刊
1007-7820
61-1291/TN
大16开
西安电子科技大学
1987
chi
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9344
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32
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31437
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