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摘要:
目的 研究沙棘黄酮(TFH)预防高脂饮食所致大鼠动脉粥样硬化的分子机制.方法 按随机数字表法将50只雄性SD大鼠分为空白对照组、粥样硬化组、沙棘黄酮低、中、高剂量组,喂养2个月后,提取血清分析谷胱甘肽过氧化物酶(GSH-Px)、过氧化氢酶(CAT)活性和超氧化物歧化酶(SOD)、丙二醛(MDA)含量;取主动脉后,用HE染色法观察血管损伤程度,采用荧光试剂盒测定血管活性氧簇(ROS)水平,ELISA技术测主动脉斑块处去乙酰化酶(SIRT1)和NADPH氧化酶P47亚基蛋白表达水平.结果 AS组比CON组GSH-Px、CAT、SOD活性均明显下降,MDA、ROS含量明显升高;沙棘黄酮干预能够改善以上指标;HE染色示血管内皮有所损伤;沙棘黄酮降低了AS大鼠NADPH氧化酶P47亚基的蛋白表达,升高了SIRT1蛋白表达水平.结论 沙棘黄酮具有保护大鼠血管粥样硬化作用,提高机体防御氧化应激能力,可能与降低NADPH氧化酶蛋白表达及升高SIRT1蛋白表达有关.
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文献信息
篇名 沙棘黄酮对动脉粥样硬化大鼠血管的保护作用及机制
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 沙棘黄酮 动脉粥样硬化 P47 SIRT1
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 90-93
页数 4页 分类号 R543
字数 2551字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柳茵 青海大学附属医院 79 312 10.0 14.0
2 刘维军 青海大学附属医院 61 203 7.0 11.0
3 李琳 青海大学附属医院 64 200 7.0 11.0
4 王颖超 青海大学医学院 3 8 2.0 2.0
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沙棘黄酮
动脉粥样硬化
P47
SIRT1
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医学研究杂志
月刊
1673-548X
11-5453/R
大16开
北京市朝阳区雅宝路3号
2-590
1972
chi
出版文献量(篇)
11869
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11
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43566
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