原文服务方: 中国妇幼健康研究       
摘要:
目的:观察妊娠期细菌性阴道病( BV)对妊娠结局的不良影响。方法选择2011至2012年在延安大学附属医院产科门诊就诊,孕龄>35周的妊娠晚期妇女,将BV检测阳性的孕妇138例为BV组,将200例正常孕妇为对照组,跟踪观察其妊娠结局。结果 BV组的早产、胎膜早破、产褥感染、宫内感染明显高于对照组(χ2值为10.730~35.628,均P<0.05);BV组围生儿的胎儿窘迫、新生儿感染、新生儿黄疸、低出生体重儿明显高于对照组(χ2值为21.607~33.511,均P<0.05)。结论妊娠期BV可明显增加早产、胎膜早破、产褥感染、新生儿感染等不良妊娠结局的发生率,故对妊娠期进行常规BV筛查和治疗是十分必要的。
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内容分析
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文献信息
篇名 妊娠晚期细菌性阴道病与妊娠结局的临床分析
来源期刊 中国妇幼健康研究 学科
关键词 妊娠晚期 细菌性阴道病 早产 胎膜早破 胎儿窘迫 新生儿感染
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 463-465
页数 3页 分类号 R711|R714
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5293.2014.03.043
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李红梅 延安大学附属医院产科 88 473 11.0 18.0
2 南延荣 延安大学附属医院产科 16 28 4.0 5.0
3 苏叶青 延安大学附属医院产科 1 7 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
妊娠晚期
细菌性阴道病
早产
胎膜早破
胎儿窘迫
新生儿感染
研究起点
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中国妇幼健康研究
月刊
1673-5293
61-1448/R
大16开
1990-01-01
chi
出版文献量(篇)
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