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摘要:
目的:探讨合并重度颅脑外伤的儿童四肢骨折的手术时机及手术方案的选择。方法:自2005年1月至2012年7月,共收治合并严重颅脑外伤的儿童四肢骨折患儿36例,其中男24例,女12例;年龄1~13岁,平均(6.1±3.0)岁。受伤至入院平均(18.0±15.0) h;Glasgow昏迷评分≤8分,平均(6.4±1.3)分;AIS-ISS标准损伤严重度评分平均(25.9±8.1)分。开放性骨折13例,闭合23例。将患儿分为两组,立即手术组21例,入院后24 h内接受骨折固定,平均时间(15.0±7.4) h;延迟手术组15例,手术时间距入院平均(165.4±114.6) h。所有患儿接受骨折切开复位手术处理,33例内固定,3例外固定。观察并评价两组患儿的手术时间、术中出血量、骨折愈合时间及颅脑外伤、肢体外伤术后康复情况。结果:36例患儿术后伤口均Ⅰ期愈合,术中无死亡、昏迷加重、呼吸循环障碍等并发症发生。立即手术组手术时间(44.5±25.3) min,术中出血量(47.1±36.5) ml,骨愈合时间(2.7±0.5)个月,明显优于延迟手术组(87.0±40.0) min,(112.7±67.5) ml,(3.8±1.2)个月,两组比较差异有统计学意义(P<0.05)。立即手术组Glasgow结局量表(4.7±0.6)分,延迟手术组(4.7±0.5)分,两组比较差异无统计学意义(t=0.23,P>0.05)。立即手术组Fugl-Meyer运动功能评分(97.9±2.7)分,延迟手术组(97.7±3.9)分,两组比较差异无统计学意义( t=0.11,P>0.05)。结论:合并重度颅脑外伤的儿童四肢骨折患者病情危重,在临床上应根据每个病例的具体情况来选择适宜的手术时机,在生命体征基本稳定的情况下尽早手术治疗四肢骨折。
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文献信息
篇名 儿童四肢骨折合并重度颅脑外伤手术时机探讨
来源期刊 中国骨伤 学科
关键词 四肢 骨折 颅脑损伤 儿童
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 486-490
页数 5页 分类号
字数 4756字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2014.06.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 彭明惺 四川大学华西医院小儿外科 55 216 9.0 11.0
2 刘利君 四川大学华西医院小儿外科 64 214 8.0 11.0
3 杨晓东 四川大学华西医院小儿外科 21 60 5.0 7.0
4 索朗 西藏自治区藏医院骨科 47 114 6.0 9.0
5 蒋欣 四川大学华西医院小儿外科 36 105 6.0 8.0
6 唐学阳 四川大学华西医院小儿外科 41 134 7.0 9.0
7 王道喜 四川大学华西医院小儿外科 14 41 4.0 6.0
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中国骨伤
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1003-0034
11-2483/R
大16开
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82-393
1987
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