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摘要:
目的 分析肠扭转的CT特征性征象,提高肠扭转的术前CT诊断正确率.方法 回顾10例经手术证实的肠扭转腹部CT表现,均为术前全腹CT平扫加增强,并将图像传入工作站进行图像后处理,包括MPR、MIP及CTA.结果 10例肠扭转患者中,单纯小肠扭转7例,乙状结肠扭转2例,空肠合并升结肠扭转1例.CT表现为肠管不同程度扩张并长短不一的气液平,肠壁水肿,4例合并腹腔积液,其中特征性CT征象包括:7例单纯小肠扭转患者中5例出现肠管“旋涡征”,6例“血管旋涡征”,4例“靶环征”,3例“鸟喙征”;2例乙状结肠扭转患者均见“鸟喙征”,可见“U字征”1例, “S字征”1例,1例空肠合并升结肠扭转患者可见肠管、血管“旋涡征”及“鸟喙征”.结论 肠扭转患者螺旋CT表现具有特征性,结合后处理技术,通常能于术前明确诊断.
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内容分析
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文献信息
篇名 肠扭转的CT诊断
来源期刊 中国CT和MRI杂志 学科 医学
关键词 肠扭转 体层摄影术 螺旋计算机 诊断
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 79-81
页数 3页 分类号 R574.2
字数 3631字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5131.2014.01.25
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨有优 中山大学第一附属医院放射科 49 290 9.0 14.0
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研究主题发展历程
节点文献
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2003
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