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摘要:
提出一种截面呈弧锥结合状的变壁厚环形药型罩结构,对其形成环形爆炸成型弹丸(EFP)的过程进行数值模拟;建立了舰船侧舷防护模型,将舰船目标等效成多层间隔薄靶,使用新的环形EFP对三层间隔靶板开展垂直侵彻研究。结果表明:新型环形EFP具有良好的飞行稳定性、密实度和材料利用率高等优点;侵彻体可切透前两层靶板,对第三层靶板开环形坑8mm深,切孔外半径达83.39mm ;侵彻体速度呈阶梯式下降,在切透第二层靶板时质量损耗最大。
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文献信息
篇名 新型环形 EFP 垂直侵彻靶板数值模拟
来源期刊 舰船电子工程 学科 军事
关键词 反舰战斗部 环形爆炸成型弹丸 侵彻 数值模拟
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 模拟与仿真
研究方向 页码范围 90-92,103
页数 4页 分类号 E83
字数 2123字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn1672-9730.2014.06.023
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研究主题发展历程
节点文献
反舰战斗部
环形爆炸成型弹丸
侵彻
数值模拟
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
舰船电子工程
月刊
1672-9730
42-1427/U
大16开
湖北省武汉市
1981
chi
出版文献量(篇)
9053
总下载数(次)
18
总被引数(次)
27655
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