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摘要:
目的:探讨躯体形式疼痛障碍(SPD)听觉认知性事件相关电位P30的特点。方法:应用日本MEB-9200肌电图/诱发电位仪进行P30检测,对40例持续性躯体形式疼痛障碍患者(研究组)与40例健康成年人(对照组)P30的潜伏期、波幅、靶刺激反应时以及反应准确率进行比较。结果:与对照组相比,研究组Cz-A+导联P30(P3a、P3b)潜伏期延迟(P<0.01),P30(P3b、N2-P3b)波幅降低(P<0.05),靶刺激反应时(ms)延迟与反应准确率均降低(P<0.01),差异均具有统计学意义(P<0.05)。结论:躯体形式疼痛障碍患者存在认知功能损害,且P30变化诸特点值得进一步随访。
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文献信息
篇名 躯体形式疼痛障碍的事件相关电位P300初步研究
来源期刊 临床心身疾病杂志 学科 医学
关键词 持续性躯体形式疼痛障碍 认知电位 P30 对比研究
年,卷(期) 2014,(z1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 20-21
页数 2页 分类号 R749
字数 3051字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 金荣疆 132 841 16.0 23.0
2 郑重 48 348 11.0 16.0
3 郭鸿 14 20 2.0 4.0
4 白新刚 6 28 3.0 5.0
5 何姿容 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
持续性躯体形式疼痛障碍
认知电位
P30
对比研究
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床心身疾病杂志
双月刊
1672-187X
10-1340/R
大16开
河南省新乡市建设中路388号
36-259
1994
chi
出版文献量(篇)
8109
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