原文服务方: 东北林业大学学报       
摘要:
以中林-46杨正常木与应拉木为研究对象,分析比较其在纤维形态、化学组成和制浆漂白上的差异。结果表明在纤维形态上应拉木的双壁厚、壁腔比、木射线比量和纤维比量均高于正常木,而正常木的纤维长宽比、胞腔径、导管比量均大于应拉木;在化学组成上,应拉木的纤维素、苯醇抽出物、1%NaOH抽出物、灰分质量分数均高于正常木,而正常木的半纤维素、综纤维素、木质素质量分数均高于应拉木;在制浆漂白上,应拉木比正常木得率高,卡伯值和白度较低。
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文献信息
篇名 中林-46杨正常木与应拉木制浆性能的比较
来源期刊 东北林业大学学报 学科
关键词 正常木 应拉木 纤维形态 化学组成 制浆 漂白
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 85-88
页数 4页 分类号 S792.11
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高慧 69 336 10.0 15.0
2 丁小龙 2 9 1.0 2.0
3 陆雅婕 1 1 1.0 1.0
4 高文丽 1 1 1.0 1.0
5 付建虎 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
正常木
应拉木
纤维形态
化学组成
制浆
漂白
研究起点
研究来源
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东北林业大学学报
月刊
1000-5382
23-1268/S
大16开
1957-01-01
chi
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