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摘要:
目的:探索功能锻炼介入时间对踝关节骨折后期功能恢复的影响。方法:本组120例踝关节骨折,男62例,女58例;年龄18~69岁,平均46.54岁。受伤肢体左侧49例,右侧71例。随机分为A、B、C、D 4组,每组各30例,均行手法复位纸夹板外固定治疗,对复位满意者按A、B、C、D分组分别于3、4、5、6周开始介入手法康复治疗。全部患者均于骨折后8周、10周、12周接受随访,通过Takakura踝关节评分系统进行功能评价。结果:4组120例患者,功能锻炼介入及不同时间的疗效评价观察,B组(4周)康复介入后,功能恢复的效果及评分最优,观察时间在8、10、12周时,评分分别是(54.37±4.50)分、(74.53±4.31)分、(92.07±3.81)分,P<0.01。结论:踝关节骨折后功能锻炼的介入时间最好在4周左右,此时既不会造成骨折重新移位,又不会造成踝关节功能恢复时间延长,过早或过晚都不利踝关节的功能恢复。
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文献信息
篇名 纸夹板外固定治疗踝关节骨折后期功能康复介入时间与疗效关系初探
来源期刊 世界中医药 学科 医学
关键词 踝关节 骨折/治疗 功能康复 介入时间 临床研究
年,卷(期) 2014,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1011-1013
页数 3页 分类号 R274.12|R247.9
字数 2584字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7202.2014.08.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵兴玮 北京市丰盛中医骨伤专科医院骨科 16 126 5.0 11.0
2 刘洋 北京市丰盛中医骨伤专科医院骨科 12 14 2.0 3.0
3 郑移兵 北京市丰盛中医骨伤专科医院骨科 11 61 4.0 7.0
4 金立昆 北京市丰盛中医骨伤专科医院骨科 6 38 3.0 6.0
5 毕方杉 北京市丰盛中医骨伤专科医院骨科 5 9 2.0 3.0
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世界中医药
半月刊
1673-7202
11-5529/R
16开
北京市朝阳区小营路19号财富嘉园A座303室
80-596
2006
chi
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