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摘要:
目的 应用数字化技术探讨髋臼后柱的形态学特点,以期设计出适合髋臼后柱骨折内固定的解剖型接骨板. 方法 收集2008年1月至2012年3月期间收治的111例成年患者[男72例,女39例;平均年龄为(45.4±15.7)岁]正常侧骨盆CT数据进行三维重建,在模型中分别测量股骨头直径、髋臼后柱接骨板途经的髋臼后壁、近端及远端3段近似圆弧的曲率半径(R1、R2和R3),以及反映3段圆弧相对位置关系的角度(α).比较以上各形态学参数在性别间的差异,探讨其相关性,并基于结果指导髋臼后柱解剖型接骨板的设计. 结果 股骨头直径平均为(47.43 ±3.74) mm;髋臼后柱参数:R1平均为(47.96 ±7.80) mm,R2平均为(67.71±13.35) mm,R3平均为(9.76±0.43) mm,α平均为51.38°±6.83°.男、女性之间股骨头直径及α比较差异均有统计学意义(P<0.05),而R1、R2、R3比较差异均无统计学意义(P>0.05).髋臼后柱4个形态参数中除α外,R1、R2、R3与股骨头直径均无相关性.而R2与R1呈正相关,α与R1、R2呈负相关,R3具有相对独立性.本研究以R1值为参考,将数据分为3组,据此拟合出3种髋臼后柱骨面的曲率形态,并成功设计出了3种规格的解剖型接骨板.结论 髋臼后柱的解剖结构存在很大的个体差异.本研究通过对髋臼后柱骨折复位质量及临床可接受的误差范围的权衡成功设计出了3种解剖型接骨板,其较传统的解剖型接骨板设计更为合理.
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内容分析
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文献信息
篇名 髋臼后柱表面骨形态分析及解剖型接骨板设计的初步研究
来源期刊 中华创伤骨科杂志 学科
关键词 髋臼 成像,三维 骨板 解剖学
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 创伤骨科自主创新
研究方向 页码范围 295-299
页数 5页 分类号
字数 4832字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1671-7600.2014.04.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陶凯 美敦力-康辉医疗器械有限公司上海研发部 1 3 1.0 1.0
2 季文婷 美敦力-康辉医疗器械有限公司上海研发部 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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成像,三维
骨板
解剖学
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
中华创伤骨科杂志
月刊
1671-7600
11-5530/R
大16开
广州市广州大道北1838号南方医院内
46-248
1999
chi
出版文献量(篇)
6330
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总被引数(次)
59220
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