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摘要:
目的:探讨脑卒中后抑郁( PSD)与卒中部位的关系,为PSD的筛查与治疗提供帮助。方法对283例脑卒中患者使用汉密尔顿抑郁量表( HDRS)进行评定,CT检查筛查混杂因素,分析PSD与发病部位的关系。结果①PSD发生率为31.51%,在入组时抑郁患者和非抑郁患者的职业构成和日常生活活动能力( ADL)评分差异有统计学意义(P<0.05)。②扣除混杂因素的影响后,病灶侧别(OR=1.841,95%CI:1.114-3.044),是否基底节(OR=1.815,95%CI:1.056-3.119)和额叶(OR=1.964,95%CI:1.032-3.737)病变对PSD发生的影响有统计学意义( P<0.05)。结论本研究对PSD与脑损伤部位的相关性持肯定态度。大脑左半球、额叶和基底节损伤发生PSD的可能性更大。
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文献信息
篇名 脑卒中后抑郁与卒中部位的关系研究
来源期刊 湖北科技学院学报(医学版) 学科 医学
关键词 脑卒中 抑郁 部位 相关性分析
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 16-19
页数 4页 分类号 R743.3
字数 2439字 语种 中文
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湖北科技学院学报(医学版)
双月刊
2095-4646
42-1839/R
大16开
湖北省咸宁市温泉咸宁大道88号
1987
chi
出版文献量(篇)
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