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摘要:
目的:探讨甲状腺结节钙化对诊断甲状腺癌的意义.方法:对701例次甲状腺结节患者的临床、超声及病理学资料进行回顾性分析.结果:701例次甲状腺结节中良性病变610例次(87.0%),恶性病变91例次(13.0%).162例次甲状腺结节有钙化灶,占23.1%,其中甲状腺恶性疾病钙化灶的发生率(53.8%)明显高于甲状腺良性疾病(18.8%)(P<0.05);但微钙化和粗钙化在良、恶性甲状腺疾病中差异无统计学意义(P>0.05).结论:高频声像图中甲状腺结节的钙化是诊断甲状腺恶性肿瘤的特异性指标,但是钙化的模式对甲状腺结节的良、恶性鉴别帮助不大.
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文献信息
篇名 甲状腺结节钙化灶的临床意义
来源期刊 现代医学 学科 医学
关键词 甲状腺结节 钙化灶 超声检查
年,卷(期) 2014,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1446-1448
页数 3页 分类号 R736.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7562.2014.12.018
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺结节
钙化灶
超声检查
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
现代医学
双月刊
1671-7562
32-1659/R
大16开
南京市丁家桥87号
28-69
1964
chi
出版文献量(篇)
6696
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