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摘要:
目的 探讨柚皮苷对四氯化碳(CCL4)致小鼠亚急性肝纤维化损伤的保护作用.方法 小鼠经皮下多次注射CCL4进行亚急性肝纤维化模型的造模,首次注射CCL4的次日进行分组给药:柚皮苷高剂量(30mg/kg)和低剂量(15 mg/kg)组,以醋酸地塞米松(2mg/kg)做阳性对照药.给药4周后断颈处死小鼠,分离肝脏、脾脏、胸腺并称重,计算小鼠肝脏、脾脏、胸腺的脏器系数.分离血清检测丙氨酸氨基转移酶(ALT)/谷丙转氨酶(GPT)、天门冬氨酸氨基转移酶(AST)/谷草转氨酶(GOT)、碱性磷酸酶(AKP)及肝组织中的羟辅氨酸(Hyp)含量.结果 多次皮下注射CCL4可明显增加肝脏系数,血清AST/GOT、ALT/GPT、AKP含量以及肝脏羟脯氨酸的含量也增加,显示肝脏有纤维化损伤.柚皮苷高、低剂量均可明显降低四氯化碳导致肝脏系数的升高,同时降低血清AST/GOT、ALT/GPT、AKP含量以及肝脏羟脯氨酸的含量.结论 柚皮苷对CCL4所致的小鼠亚急性肝纤维化有一定的保护作用.
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文献信息
篇名 柚皮苷对四氯化碳致亚急性肝纤维化的保护作用
来源期刊 西部医学 学科 医学
关键词 柚皮苷 四氯化碳 肝纤维化 保护作用
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 基础医学与实验研究
研究方向 页码范围 283-285
页数 3页 分类号 R33
字数 3120字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2014.03.006
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