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摘要:
目的:探讨使用F8组合式输尿管软镜联合钬激光处理孤立肾输尿管上段结石的临床价值。方法孤立肾输尿管上段结石患者26例,其中左侧结石12例,右侧结石14例。结石直径0.6~2.2 cm,平均直径为(1.38±0.22) cm。采用F8“铂立”输尿管软镜联合钬激光进行碎石。术后常规留置F6 D-J管4周,留置导尿1周。术后1 d查腹部平片( KUB)。结果23例一次顺利置入输尿管导引鞘,2例留置D-J管2周后二次软镜碎石成功,1例D-J管头端未越过结石,仍无法逆行输尿管软镜碎石,改经皮肾通道顺行输尿管软镜碎石成功。一次碎石成功率88.5%(23/26),二次碎石成功率100%(26/26)。手术时间15~45 min平均(27±3.2) min。术中输尿管穿孔1例,术后感染1例。结论采用F8组合式输尿管软镜处理孤立肾输尿管上段结石安全、微创、有效,可作为治疗孤立肾输尿管上段结石的首选方式。
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文献信息
篇名 组合式输尿管软镜治疗孤立肾输尿管上段结石
来源期刊 局解手术学杂志 学科 医学
关键词 组合式输尿管软镜 钬激光 碎石术 尿路结石
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 专题报道:泌尿系结石诊断与治疗
研究方向 页码范围 455-457,458
页数 4页 分类号 R693.4
字数 4092字 语种 中文
DOI 10.11659/jjssx.1672-5042.201405004
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