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摘要:
目的:对比分析负压封闭引流(VSD)技术和常规换药对外伤性截肢术后感染的疗效差异.方法:回顾性分析荆州市市立4家医院骨科收治的外伤性截肢术后感染病例,其中18例采用手术清创后VSD治疗,15例采用手术清创后常规换药治疗.结果:两组病例随访1~6个月(平均3个月).VSD组14例痊愈,仅1例需要再次截肢,伤口平均愈合时间18 d;常规换药组7例痊愈,有3例需要再次手术截肢,伤口平均愈合时间30 d.两组患者伤口愈合时间和有效率的差异均有统计学意义(P<0.05).结论:VSD技术在治疗外伤性截肢术后感染方面具有操作简单、有效减轻患者痛苦、促进伤口愈合等优势,值得在临床上推广应用.
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文献信息
篇名 负压封闭引流技术治疗外伤性截肢术后感染效果分析
来源期刊 现代医学 学科 医学
关键词 负压封闭引流 截肢术 感染
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 基础与临床
研究方向 页码范围 549-551
页数 3页 分类号 R619.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7562.2014.05.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 熊怀风 1 0 0.0 0.0
2 王敏 5 0 0.0 0.0
3 丁超 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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负压封闭引流
截肢术
感染
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
现代医学
双月刊
1671-7562
32-1659/R
大16开
南京市丁家桥87号
28-69
1964
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