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摘要:
目的:观察化郁清胃颗粒治疗胃食管反流病肝胃郁热证的临床疗效。方法:将127例患者随机分为治疗组(72例)和对照组(55例)。对照组使用奥美拉唑和多潘立酮治疗,治疗组在对照组基础上加用中药化郁清胃颗粒治疗。观察患者胸骨后烧心感、胸痛、上腹胀痛不适等症状改变情况,RD Q积分变化情况和不良反应发生情况。结果:治疗组、对照组临床治愈率分别为22.22%、12.73%,总有效率分别为94.44%、80.00%;组间临床疗效比较,差异有统计学意义(P<0.05)。两组患者治疗后 RDQ 积分均下降,治疗后第4周和随访结果组间比较,差异均有统计学意义(P<0.05)。两组患者均出现不同程度的不良反应,总发生率分别为6.94%、12.73%,以头痛、恶心呕吐、腹痛、腹泻、便秘等消化道症状为主,不良反应有交叉重叠现象。组间比较,头痛发生率和总发生率差异均有统计学意义(P<0.05)。结论:奥美拉唑和多潘立酮联合中药化郁清胃颗粒用于胃食管反流病肝胃郁热证,可有效改善胃食管反流病患者的临床症状,提高RD Q积分,且不良反应发生率低于单纯使用西药。
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 化郁清胃颗粒治疗肝胃郁热型胃食管反流病72例
来源期刊 陕西中医 学科 医学
关键词 胃食管反流/中西医结合疗法 疏肝剂/治疗应用 化郁清胃颗粒
年,卷(期) 2014,(7) 所属期刊栏目 【临床报道】
研究方向 页码范围 843-844
页数 2页 分类号 R573.34
字数 1669字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7369.2014.07.48
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研究主题发展历程
节点文献
胃食管反流/中西医结合疗法
疏肝剂/治疗应用
化郁清胃颗粒
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陕西中医
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1980
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