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摘要:
目的:探讨微造瘘在输尿管中下段结石并中、重度肾积水的应用价值。方法:86例输尿管中下段结石并中、重度肾积水患者,采用B超声引导下使用日本八光18G穿刺针,外套8F多孔猪尾巴导管,先行肾造瘘,经输尿管镜钬激光碎石治疗。术后留置双 J管4~6周。结果:63例Ⅰ期碎石成功。平均手术时间65min ,术后平均住院时间8d;20例因肾造瘘引流尿液浑浊、肾功能不全等原因,采取Ⅱ期碎石,术后平均住院时间16 d;3例因输尿管口进镜困难转开放手术。术中无严重并发症发生。结论:输尿管中下段结石并中、重度肾积水行微造瘘提高了输尿管镜碎石术治疗的安全性,特别适合基层医院和新开展输尿管镜的新手。
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文献信息
篇名 微造瘘在输尿管中下段结石并中、重度肾积水的应用
来源期刊 长江大学学报(自科版)医学下旬刊 学科 医学
关键词 输尿管结石 肾积水 肾造瘘 输尿管镜碎石术
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 临床实践与研究
研究方向 页码范围 3-4
页数 2页 分类号 R693.4|R692.2
字数 1609字 语种 中文
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