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摘要:
目的 建立糖郁舒颗粒的质量标准.方法 采用TLC法对处方中黄连、首乌藤、川芎、石菖蒲进行定性鉴别;采用HPLC法以A∶B(93∶ 7)为流动相[A为乙腈-0.05mol/L磷酸二氢钾溶液(50∶ 50)(每100 ml中加十二烷基硫酸钠0.4g,再以磷酸调节pH值为4.0);B为高纯水],在检测波长345 nm处测定表小檗碱、黄连碱、巴马汀、小檗碱总含量.结果 TLC鉴别分离度良好,专属性强.盐酸小檗碱含量在0.019 12 ~3.825μg范围内,线性关系良好.相关系数r为1.0000,平均加样回收率为101.03%(RSD为0.94%).结论 该方法简便、准确,重复性好,可有效控制糖郁舒颗粒的质量.
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文献信息
篇名 糖郁舒颗粒质量标准研究
来源期刊 时珍国医国药 学科 医学
关键词 糖郁舒颗粒 薄层鉴别 高效液相色谱 质量标准
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 制剂与炮制
研究方向 页码范围 617-619
页数 3页 分类号 R283|R284.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0805.2014.03.040
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糖郁舒颗粒
薄层鉴别
高效液相色谱
质量标准
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
时珍国医国药
月刊
1008-0805
42-1436/R
大16开
湖北省黄石市黄石大道874号
38-168
1990
chi
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