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摘要:
目的:探讨高通量透析对于维持性血液透析患者疗效的影响。方法通过自身对照的方式,观察接受低通量透析治疗1年以上的42例患者,透析方式更改为高通量透析治疗6月后,对比患者接受高通量透析前及接受高通量透析6月后的临床及实验室指标、患者主观感受的变化,分析高通量透析的疗效。结果高通量透析6月后患者全段甲状旁腺激素、血β2-微球蛋白、C反应蛋白、血压有明显下降(P<0.05);血肌酐、尿素氮、血钙、血磷、血浆白蛋白、血红蛋白无明显变化(P>0.05),但对于血浆白蛋白及血红蛋白水平最低的10位患者进行再次分析,发现这部分患者血浆白蛋白及血红蛋白均有明显提高(P<0.05);此外,患者主观感受方面,乏力、食欲、皮肤瘙痒的评分均有明显改善(P<0.05)。结论高通量透析相对于低通量透析有更好的疗效。
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文献信息
篇名 维持性血液透析患者高通量透析与低通量透析疗效比较
来源期刊 中国病案 学科
关键词 高通量透析 低通量透析 全段甲状旁腺激素 β2-微球蛋白 C反应蛋白
年,卷(期) 2014,(11) 所属期刊栏目 临床实践
研究方向 页码范围 80-81
页数 2页 分类号
字数 2345字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 龚勇 北京市首都医科大学附属北京天坛医院肾内科 2 11 2.0 2.0
2 罗洋 北京市首都医科大学附属北京天坛医院肾内科 1 7 1.0 1.0
3 耿培宏 北京市首都医科大学附属北京天坛医院肾内科 1 7 1.0 1.0
4 甘红兵 北京市首都医科大学附属北京天坛医院肾内科 1 7 1.0 1.0
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全段甲状旁腺激素
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C反应蛋白
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