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摘要:
目的:比较有创与无创正压通气治疗重症社区获得性肺炎( SCAP )合并呼吸衰竭患者的临床效果,寻找最佳治疗措施。方法:选取符合标准的患者60例,随机分为观察组和对照组各30例,均给予常规治疗,观察组加用无创正压通气,对照组加用有创正压通气,比较临床治疗效果。结果:两组患者治疗前呼吸、心率、PaO2、PaCO2、PaO2/PiO2及PH等各项指标比较,差异无统计学意义( P>0.05);治疗后30min、24h各项指标均明显好转,较同组治疗前比较,差异有统计学意义( P<0.05);两组患者治疗后30min、24h各项指标比较,差异无显著性( P>0.05)。两组患者在呼吸机辅助呼吸时间、生存率及住院时间等方面比较,差异无统计学意义( P>0.05)。结论:无创正压通气治疗SCAP 伴急性呼吸衰竭可以明显改善患者的病情,减少有创通气使用率,值得临床推广应用。
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文献信息
篇名 有创与无创正压通气治疗重症社区获得性肺炎合并呼吸衰竭临床疗效观察
来源期刊 河北医学 学科
关键词 重症社区获得性肺炎 急性呼吸衰竭 有创正压通气 无创正压通气
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 468-471
页数 4页 分类号
字数 2356字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6233.2014.03.044
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
重症社区获得性肺炎
急性呼吸衰竭
有创正压通气
无创正压通气
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
河北医学
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1006-6233
13-1199/R
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1995
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