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摘要:
目的 运用三维斑点追踪成像(3D-STI)技术测定左心室整体心肌变化,评价2型糖尿病(T2DM)患者左心室整体心肌的收缩功能.方法 选取46例左心室射血分数(LVEF)正常的T2DM患者作为T2DM组,以35名健康志愿者作为对照组,使用3D-STI技术测定左心室收缩期整体峰值环向应变(GCS)、径向应变(GRS)、长轴纵向应变(GLS)、面积应变(GAS)及左心室扭转(LVTW).结果 与对照组相比,T2DM组GLS、GAS和LVTW均显著减低(P均<0.05);左心室GAS和GLS与LVEF呈负相关(r=-0.84、-0.65,P均<0.01),而LVTW与LVEF呈正相关(r=0.66,P<0.01).结论 3D-STI能准确测定T2DM患者左心室整体应变,其中GLS、GAS和LVTW等参数具有一定临床实用价值.
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文献信息
篇名 三维斑点追踪成像技术评价2型糖尿病患者左心室整体应变
来源期刊 中国医学影像技术 学科 医学
关键词 斑点追踪成像 糖尿病,2型 心室功能,左 应变
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 心脏、血管影像学
研究方向 页码范围 755-758
页数 4页 分类号 R587.1|R540.45
字数 语种 中文
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糖尿病,2型
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中国医学影像技术
月刊
1003-3289
11-1881/R
大16开
北京市海淀区北四环西路21号大猷楼502室
82-509
1985
chi
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