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摘要:
目的:对乙肝肝硬化伴肝源性糖尿病患者给予抗病毒治疗临床效果分析。方法患者依照抽签方式随机分为对照组和分析组,对照组口服双环醇片+熊去氧胆酸胶囊治疗;分析组在对照组基础上加服阿德福韦酯胶囊治疗,对比分析两组患者的各项指标和不良反应。结果经治疗,分析组治疗总有效率为96%,血清乙型肝炎病毒核酸(HBV-DNA)转阴率为84%,对照组治疗总有效率为80%,HBV-DNA 转阴率为5%,两组差异显著(P<0.05);肝功能血清总胆红素(TBIL)、丙氨酸氨基转移酶(ALT)、门冬氨酸氨基转移酶(AST)以及血清白蛋白(ALB)等各项指标,分析组优于对照组(P<0.05)。结论治疗乙肝肝硬化伴肝源性糖尿病,联合抗病毒治疗,能有效控制乙肝病毒(HBV)复制,使肝功能恢复正常,空腹血糖(FPG)和餐后2小时血糖(2hPG)下降恢复正常,安全无毒副作用,值得临床推广。
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篇名 抗病毒治疗90例乙肝肝硬化伴肝源性糖尿病效果分析
来源期刊 心血管病防治知识 学科
关键词 抗病毒治疗 乙肝肝硬化 肝源性糖尿病 治疗效果
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 其他论著交流
研究方向 页码范围 131-132
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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