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摘要:
目的 探讨C-反应蛋白(CRP)与颈动脉粥样硬化性脑梗死急性期的病情程度的相关性.方法 根据神经功能缺损程度评分将119例急性颈动脉粥样硬化性脑梗死患者分为轻、中、重三组,分别对其第1天和第7天的血清CRP进行测定,并对三组病人的血清CRP分别比较.再根据7d内病情的变化分为进展组和非进展组,比较两组病人CRP的变化.结果 颈动脉粥样硬化性急性脑梗死患者第1天及第7天不同临床分型的三组病人的CRP水平比较,重型组高于中型组,中型组高于轻型组,差异有统计学意义(P<0.05);三组呈正相关性.非进展组与进展组入院第1天CRP水平比较差异无统计学意义,第7天进展组CRP高于非进展组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 CRP是颈动脉粥样硬化性脑梗死严重程度及进展的一个重要指标,血清CRP水平与脑梗死病情轻重程度相关.
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文献信息
篇名 C-反应蛋白测定对颈动脉粥样硬化性急性脑梗死病情及进展的评估
来源期刊 热带医学杂志 学科 医学
关键词 C-反应蛋白 颈动脉 动脉粥样硬化 急性脑梗死
年,卷(期) 2014,(7) 所属期刊栏目 临床研究论著
研究方向 页码范围 893-896
页数 分类号 R543.4
字数 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 林本 肇庆市第一人民医院神经科 10 31 2.0 5.0
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C-反应蛋白
颈动脉
动脉粥样硬化
急性脑梗死
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热带医学杂志
月刊
1672-3619
44-1503/R
大16开
广州市中山二路74号中山医学院
1979
chi
出版文献量(篇)
7964
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