原文服务方: 岩土力学       
摘要:
从岩石强度理论出发,提出房柱式开采中矿柱安全留设尺寸的宽度折减法思想,通过不断折减矿柱宽度,研究矿柱由稳定状态向临界失稳状态演化过程,从而得到矿柱的临界宽度,引入矿柱安全系数,获得矿柱安全留设尺寸。采用宽度折减法对磨坊矿3#井房柱法开采矿柱安全留设尺寸进行研究,获得不同矿房跨度下矿柱的安全留设宽度。将宽度折减法得到的安全矿柱宽度与Lunder经验公式比较,研究发现,宽度折减法得到的安全矿柱宽度和Lunder经验公式的计算结果较为吻合且偏安全。结合磨坊矿3#井的开采条件和矿柱宽度折减法分析结果,确定矿房基本参数为:矿房跨度为13 m左右,矿柱宽度为5.0~5.5 m。通过对磨坊矿3#井采空区上覆岩层移动规律的监测,发现岩层相对稳定,地表沉降量控制在120~150 mm之间,用宽度折减法分析得到的矿房基本参数是合理的。
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文献信息
篇名 矿柱安全留设尺寸的宽度折减法与应用
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 岩石力学 宽度折减法 矿柱安全宽度 房柱式开采
年,卷(期) 2014,(7) 所属期刊栏目 岩土工程研究
研究方向 页码范围 2041-2046,2078
页数 7页 分类号 TU45
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张百胜 太原理工大学矿业工程学院 39 555 10.0 23.0
2 张涛 太原理工大学矿业工程学院 28 63 4.0 6.0
3 张帅 太原理工大学矿业工程学院 17 53 4.0 6.0
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研究主题发展历程
节点文献
岩石力学
宽度折减法
矿柱安全宽度
房柱式开采
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
11045
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总被引数(次)
250658
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