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摘要:
目的:观察不同剂量右美托咪定辅助用于颈丛麻醉下甲状腺手术的效果。方法颈丛麻醉下甲状腺手术患者69例,随机分为治疗一组、治疗二组和对照组,各23例。3组患者均给予局部麻醉药0.8%盐酸利多卡因和0.25%盐酸罗哌卡因。治疗一组微泵输注右美托咪定负荷剂量0.5μg·kg-1,维持剂量0.4μg·kg-1·h-1;治疗二组微泵输注右美托咪定负荷剂量1.0μg·kg-1,维持剂量0.8μg·kg-1·h-1;对照组不另外给药。观察3组基础值(t0)、切皮时(t1)、分离腺体时(t2)、切除腺体时(t3)、手术结束时(t4)的平均动脉压(MAP)、心率(HR)、脉搏血氧饱和度(SpO2)和Ramsay评分;手术后对患者满意度进行评分。结果对照组MAP、HR在t1、t2、t3、t4各时间点均较t0时高(P<0.05);治疗一组、治疗二组HR在t1、t2、t3、t4各时间点均较t0时低(P<0.05);在t1、t2、t3、t4各时间点,治疗一组、治疗二组MAP和HR均比对照组低(P<0.05)。治疗一组和治疗二组Ramsay评分在t1、t2、t3、t4各时间点均较t0时高(P<0.05);在t1、t2、t3、t4各时间点,治疗一组、治疗二组 Ramsay 评分均较对照组高(P<0.05)。治疗二组满意度为95.7%,高于对照组(52.2%)和治疗一组(73.9%)( P<0.05或 P<0.01)。结论右美托咪啶能维持血流动力学的稳定,负荷剂量1.0μg·kg-1,维持剂量0.8μg·kg-1·h-1时患者的满意度较高。
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文献信息
篇名 不同剂量右美托咪定辅助用于颈丛麻醉下甲状腺手术的效果比较
来源期刊 医药导报 学科 医学
关键词 右美托咪定 麻醉,颈丛 手术,甲状腺
年,卷(期) 2014,(9) 所属期刊栏目 麻醉药物专栏
研究方向 页码范围 1179-1181,1182
页数 4页 分类号 R971.2|R653
字数 3059字 语种 中文
DOI 10.3870/yydb.2014.09.016
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右美托咪定
麻醉,颈丛
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