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摘要:
目的 针对重症肌无力的患者采用胸骨部分劈开行胸腺扩大切除术与经胸腔镜下胸腺扩大切除术两种不同治疗方法的临床效果进行探析.方法 选取我院2009年4月至2013年4月期间收治的46例重症肌无力的患者为研究对象,随机分为试验组与对照组各23例.对照组患者采用胸骨部分劈开行胸腺扩大切除术,试验组患者采用经胸腔镜行胸腺扩大切除术,比较两组的临床治疗效果.结果 试验组病情总缓解率为95.65%,显著高于对照组的60.87%,两组比较差异具有统计学意义(P <0.05).试验组患者的手术时间、术中出血量、住院时间及胸管留置时间均优于对照组患者,两组比较差异具有统计学意义(P<0.05).结论 针对重症肌无力的患者采用经胸腔镜行胸腺扩大切除具有效果显著、创伤小、并发症少等优点,值得临床推广.
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内容分析
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文献信息
篇名 经胸腔镜与胸骨部分劈开行胸腺扩大切除治疗重症肌无力的对比研究
来源期刊 临床医学工程 学科 医学
关键词 重症肌无力 胸腔镜手术 胸骨部分劈开
年,卷(期) 2014,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1135-1136
页数 2页 分类号 R746.1
字数 1892字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4659.2014.09.1135
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研究主题发展历程
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重症肌无力
胸腔镜手术
胸骨部分劈开
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