原文服务方: 岩土力学       
摘要:
硬厚覆岩的破断与结构将发生显著的变化。针对汝箕沟煤矿二2煤层上覆厚层石英砂岩条件,采用现场实测、数值模拟、理论分析及现场试验等方法,研究了硬厚覆岩裂隙发育特征、破断运动、矿压显现特征及断顶控制技术,为硬厚覆岩工作面灾害防治提供了依据。研究表明,硬厚石英砂岩的微观结构致密完整,呈现大面积悬空、大步距破断运动,引起强烈的支架动载,甚至导致工作面风流逆转、沟通上部采空区隐形火区;硬厚岩层破断运移后产生明显的离层空间,并在开切眼上部和工作面上部及采空区中部形成覆岩主裂隙带,且发育高度大于经验计算数值,甚至与上方采空区沟通诱发灾害;实施开切眼深孔断顶爆破及降低工作面采高,有效缩短了硬厚岩层的初次破断步距,降低了支架动载及主裂隙带高度。
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文献信息
篇名 上覆硬厚岩层破断运动及断顶控制
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 硬厚岩层 破断运动 矿压显现 破断主裂隙带 开切眼断顶
年,卷(期) 2014,(z1) 所属期刊栏目 岩土工程研究
研究方向 页码范围 264-270
页数 7页 分类号 TD323
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
硬厚岩层
破断运动
矿压显现
破断主裂隙带
开切眼断顶
研究起点
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相关学者/机构
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岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
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