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摘要:
目的:了解我院门诊2012年口服降压药的临床应用情况,为临床合理用药及药品管理提供有效依据.方法:采用限定日剂量、用药频度,对我院2012年门诊降压药应用情况进行统计、分析.结果:从随机抽查的处方中发现,60岁以上的老年患者发病率较高,占67.14%;使用降压药品种30个,处方频率排前3位的降压药分别为钙拮抗药(CCB)、血管紧张素转化酶抑制剂(ACEI)和血管紧张素Ⅱ受体阻滞药(ARB);降压药用药频度排前3位的分别是苯磺酸氨氯地平片、缬沙坦胶囊和厄贝沙坦片;治疗以CCB+ARB联用为主.结论:我院降压药应用基本合理,符合《中国高血压防治指南》,联合治疗策略值得推广.
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文献信息
篇名 我院门诊2012年口服降压药应用分析
来源期刊 中国药房 学科 医学
关键词 抗高血压药 用药频度 限定日剂量
年,卷(期) 2014,(22) 所属期刊栏目 用药分析
研究方向 页码范围 2040-2042
页数 3页 分类号 R969.1|R972+.4
字数 语种 中文
DOI 10.6039/j.issn.1001-0408.2014.22.09
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作者信息
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1 宋碧辉 3 0 0.0 0.0
2 罗雪飞 2 0 0.0 0.0
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中国药房
半月刊
1001-0408
50-1055/R
大16开
重庆市渝中区大坪正街129号四环大厦8层
78-33
1990
chi
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