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目的探析C T诊断中枢神经系统表皮样囊肿的方法及临床价值。方法回顾性分析2010年1月—2013年12月间收治的48例确诊为中枢神经系统表皮样囊肿患者的临床资料,分析其C T表现。结果48例中枢神经系统表皮样囊肿患者病灶位于桥小脑角区和桥前池33例(68.75%)、鞍上和鞍旁8例(16.66%)、颞区4例(8.33%)、额叶3例(6.25%)。典型者41例(85.42%),囊肿CT表现均为低密度且低于脑脊液,或其内存在少量的条索样等密度;非典型者7例(14.58%),囊肿C T表现为混杂密度,囊肿内或者囊肿壁存在点状、线状或者弧形钙化。CT增强扫描中,34例(70.83%)肿瘤无强化,3例(6.25%)可见囊肿内部呈条索样分隔物增强。结论 CT能多方位重建成像,中枢神经系统表皮样囊肿具有特征性CT表现,具有极其重要的诊断价值,可作为首选的辅助检查。
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文献信息
篇名 中枢神经系统表皮样囊肿的CT诊断研究
来源期刊 中国实用乡村医生杂志 学科 医学
关键词 中枢神经系统 表皮样囊肿 CT
年,卷(期) 2014,(24) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 55-56
页数 2页 分类号 R741
字数 760字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-7185.2014.24.027
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中国实用乡村医生杂志
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1672-7185
21-1502/R
大16开
沈阳市和平区北二马路92号
8-222
1994
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