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目的:观察胃肠术后氟比洛酚酯复合不同剂量舒芬太尼静脉自控镇痛( PCIA )效果和安全性。方法择期行胃肠手术的120例患者,均采用静脉全身麻醉,术后行PCIA。按照镇痛泵药液种类及舒芬太尼用药剂量的不同平均分为四组:A组舒芬太尼150μg。 B组舒芬太尼50μg+氟比洛芬酯200 mg。 C组舒芬太尼100μg+氟比洛芬酯200 mg。 D组舒芬太尼150μg+氟比洛芬酯200 mg。观察并记录术后即刻(T0)、2 h(T1)、4 h(T2)、12 h(T3)、24 h(T4)患者的视觉模拟评分(VAS)、Ramsay镇静评分、PCIA泵按压次数及不良反应。结果 T2~T4时刻C、D组VAS评分和PCIA泵按压次数明显低于A、B组,差异有统计学意义(P<0.05)。 T1~T3时B、C组Ramsay评分显著低于A、D组,差异有统计学意义(P<0.05)。术后24 h内A、D组恶心的发生率明显高于B、C组,差异有统计学意义(P<0.05)。结论氟比洛芬酯200 mg复合舒芬太尼100μg PCIA可为胃肠术后患者提供良好的镇痛效果且不良反应发生率较低。
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文献信息
篇名 胃肠术后氟比洛酚酯复合不同剂量舒芬太尼静脉自控镇痛效果观察
来源期刊 河南外科学杂志 学科 医学
关键词 氟比洛芬酯 舒芬太尼 胃肠手术 静脉自控镇痛
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 论 著
研究方向 页码范围 65-66,67
页数 3页 分类号 R614
字数 3655字 语种 中文
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河南外科学杂志
双月刊
1007-8991
41-1235/R
大16开
河南省郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
1994
chi
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