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摘要:
目的:观察连续环形撕囊小切口白内障手术的临床效果。方法:回顾性分析笔者所在医院2012年1-6月收治的56例(76眼)白内障患者的临床资料,根据治疗手术方法不同分为治疗组和对照组各28例(38眼),其中治疗组患者给予连续环形撕囊小切口手术治疗,对照组患者给予传统手术方式即截囊针行开罐式截囊白内障囊外摘除术,比较两组患者术后临床疗效和并发症情况。结果:治疗组术后1周、1个月、3个月时患者矫正视力≥0.5的比例均高于对照组患者(P<0.05);两组并发症发生率比较,差异有统计学意义(P<0.05)。结论:连续环形撕囊在小切口白内障手术中能明显降低患者术后并发症发生率,临床效果显著。
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文献信息
篇名 连续环形撕囊小切口白内障手术的临床效果观察
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 连续环形撕囊 白内障手术
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 12-13
页数 2页 分类号 R779.66
字数 1778字 语种 中文
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2003
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