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摘要:
目的:探讨芦荟凝胶对大鼠模型中II度放射性皮炎所致创面愈合处新血管生成以及血管内皮生长因子(VEGF)及其受体(VEGFR)表达的影响。方法:采用6mev电子线在大鼠背部建立10% II度放射性皮炎模型,制备芦荟凝胶。将实验大鼠分为两组:创面自然愈合组(对照组)和创面外涂芦荟组(实验组)。HE染色观察创面新生血管数量;应用免疫组化染色,后行图像分析,分别测定损伤后2、6、10、18、24d 的创面组织中 VEGF和 VEGFR的表达。结果:实验组在伤后10、18、24 d创面组织中微血管数量明显大于对照组( P<0.05);实验组和对照组从伤后第2~24天创面组织中VEGF、VEGFR的表达均逐渐增高,而实验组从伤后第10~24天创面组织中VEGF、VEGFR表达的增高幅度明显大于对照组(P<0.05)。结论:芦荟凝胶能够提高放射性皮炎创面组织中VEGF、VEGFR的表达,促进新血管生成,增加局部血运,促进创面愈合。
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文献信息
篇名 芦荟凝胶对大鼠II度放射性皮炎创面愈合部位新血管生成及VEGF、VEGFR表达的影响
来源期刊 陕西医学杂志 学科 医学
关键词 芦荟 放射性皮炎 血管内皮生长因子 受体,血管内皮生长因子 大鼠
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 论著 -- 基础研究
研究方向 页码范围 643-645
页数 3页 分类号 R758.13
字数 2086字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7377.2014.06.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘小平 西安交通大学医学院第一附属医院放疗科 23 202 9.0 13.0
2 卢金利 西安交通大学医学院第一附属医院放疗科 18 169 8.0 12.0
3 刘锐 西安交通大学医学院第一附属医院放疗科 25 155 7.0 12.0
4 施璠 西安交通大学医学院第一附属医院放疗科 24 94 5.0 8.0
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芦荟
放射性皮炎
血管内皮生长因子
受体,血管内皮生长因子
大鼠
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陕西医学杂志
月刊
1000-7377
61-1104/R
大16开
西安市西华门2号
52-40
1972
chi
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