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摘要:
目的 了解我院住院女性精神分裂症患者药物使用情况.方法 以2013年12月10~ 12日为调查日,对三个病区的女性精神分裂症患者810例使用自制调查表进行药物使用的现况调查.结果 ①单一使用抗精神病药物比例为45.67%.②抗精神病药物使用频度依次为:利培酮315例(38.89%),奥氮平170例(20.99%),氯氮平190例(23.46%),喹硫平80例(9.88%),阿立哌唑53例(6.54%),哌罗匹隆2例(0.2%).③不良反应主要为急性肌张力障碍,静坐不能,口干,体位性低血压,粒细胞缺乏,便秘,体重增加等.结论 我院住院女性精神分裂症患者单一用药比例尚低,利培酮的使用率最高,药物治疗需要进一步规范,药物的不良反应增加了治疗的风险.
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文献信息
篇名 住院女性精神分裂症患者用药情况调查
来源期刊 国际医药卫生导报 学科
关键词 精神分裂症 抗精神病药物 副反应
年,卷(期) 2014,(23) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 3582-3584
页数 3页 分类号
字数 1935字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-1245.2014.23.025
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研究主题发展历程
节点文献
精神分裂症
抗精神病药物
副反应
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期刊影响力
国际医药卫生导报
半月刊
1007-1245
44-1417/R
大16开
广州市海珠区江南大道南1066号新城国际公寓4号楼209-210室
46-156
1995
chi
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