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摘要:
目的:通过对雄性大鼠后肢体一侧制动建立骨质疏松模型,探讨胶原蛋白在大鼠失用性骨质疏松中的骨代谢变化。方法本研究采用随机、平行、自身对照研究,选取4周龄健康雄性SD大鼠25只,随机分为对照组(N=5,未进行处理)和实验组(N=20,一侧后肢体固定),20只雄性S D大鼠右侧肢体固定建立失用性骨质疏松模型,右后肢制动固定作为实验组,未固定的对侧肢体为对照组。2周后麻醉下建模动物处死后截取相同长度后肢股骨标本,进行标本处理。采用微量羟脯氨酸测定法及酶联免疫法检测总胶原及Ⅰ型、Ⅱ型胶原含量。结果实验组总胶原、Ⅰ型、Ⅱ型胶原含量及Ⅰ型/Ⅱ型胶原比值均显著低于对照组(P<0.05)。结论通过一侧后肢体制动可以导致大鼠固定侧股骨总胶原、Ⅰ型及Ⅱ型胶原蛋白的数量和结构发生变化,Ⅰ型/Ⅱ型胶原比值的下降,构成了失用性骨质疏松的生物化学基础,导致骨钙、骨磷减少形成局部性骨质疏松。
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文献信息
篇名 胶原蛋白在大鼠失用性骨质疏松中的骨代谢变化
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 失用性骨质疏松 大鼠 Ⅰ型胶原 Ⅱ型胶原
年,卷(期) 2014,(26) 所属期刊栏目 【临床护理】
研究方向 页码范围 183-185
页数 3页 分类号 R68
字数 1992字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 侯彦杰 新疆医科大学第二附属医院骨科 27 108 7.0 8.0
2 李国华 新疆医科大学第二附属医院骨科 41 204 7.0 12.0
3 徐超 新疆医科大学第二附属医院骨科 39 139 7.0 9.0
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失用性骨质疏松
大鼠
Ⅰ型胶原
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医药前沿
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2095-1752
13-1405/R
16开
北京市100026信箱45分箱
18-40
1979
chi
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