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摘要:
以牧民自留燕麦种子为材料,研究不同药剂浸种对其萌发时α-淀粉酶活力的影响。试验采用不同浓度赤霉素、抗坏血酸、水杨酸、硫酸铜对燕麦种子进行24 h浸种处理。测定燕麦种子发芽的第1、3、5、7天α-淀粉酶活力。结果表明:0.1 mmol/L水杨酸处理对燕麦α-淀粉酶活力的提高效果最佳,高浓度水杨酸(跃0.2 mmol/L)对燕麦α-淀粉酶活力有抑制作用;0.3 mmol/L赤霉素对燕麦α-淀粉酶活力提高效果次之;抗坏血酸溶液对燕麦α-淀粉酶活力提高作用不明显;在一定浓度范围内CuSO4对燕麦α-淀粉酶活性提高作用随浓度增大而增强。
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燕麦种子
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文献信息
篇名 不同药剂浸种对燕麦种子α-淀粉酶活力的影响
来源期刊 现代农业科技 学科 农学
关键词 燕麦种子 浸种 α-淀粉酶活力
年,卷(期) 2014,(22) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 32-32
页数 1页 分类号 S512.6
字数 1443字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蔡红 云南农业大学植物病毒重点实验室 51 297 11.0 14.0
2 黄丹 云南农业大学植物病毒重点实验室 7 13 2.0 3.0
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节点文献
燕麦种子
浸种
α-淀粉酶活力
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期刊影响力
现代农业科技
半月刊
1007-5739
34-1278/S
大16开
安徽省合肥市
26-41
1972
chi
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