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原文服务方: 全科护理       
摘要:
[目的]观察湿性敷料在肛周脓肿切开引流术后伤口护理中的疗效。[方法]将行肛周脓肿切开引流术的78例病人分为观察组和对照组,每组39例,术后观察组使用湿性敷料换药,对照组使用普通敷料换药,比较两组病人伤口愈合时间、换药疼痛情况及换药次数。[结果]与对照组比较,观察组伤口愈合时间短、换药次数减少、疼痛程度降低,经比较差异有统计学意义(P<0.05)。[结论]使用湿性敷料用于肛周脓肿切开引流术后的护理可缩短伤口愈合时间、减少换药次数、减轻病人的痛苦。
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文献信息
篇名 肛周脓肿切开引流术后伤口应用湿性敷料的临床效果
来源期刊 全科护理 学科
关键词 肛周脓肿 湿性敷料 伤口愈合 疼痛
年,卷(期) 2014,(29) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 2726-2727
页数 2页 分类号 R473.6
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.16744748.2014.29.019
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肛周脓肿
湿性敷料
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期刊影响力
全科护理
半月刊
1674-4748
14-1349/R
16开
太原解放南路55号
2003-01-01
中文
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