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摘要:
目的:探讨上消化道穿孔患者术后肺部感染的临床分析及干预对策,以期提高临床治疗水平。方法回顾性分析2010年1月-2013年1月65例上消化道穿孔手术患者,对其中的12例肺部感染患者临床表现、病原菌和危险因素等采用SPSS16.0进行分析。结果上消化道穿孔患者术后肺部感染临床表现以发热、咳嗽、咳痰、胸闷、气短等肺部感染为主,实验室以白细胞和C-反应蛋白升高为主;病原菌以革兰阴性菌中以铜绿假单胞菌和肺炎克雷伯菌为主,占52.6%;其中年龄>65岁、术后未镇痛、全麻、有肺部慢性基础疾病、胃肠减压时间>48 h、术前存在休克是上消化道穿孔术后肺部感染危险因素( P<0.05);经过综合治疗后治愈率为90.77%。结论上消化道穿孔术后肺部感染临床表现明显,早期干预可提高预后。
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文献信息
篇名 上消化道穿孔患者术后肺部感染的临床分析
来源期刊 中华医院感染学杂志 学科 医学
关键词 上消化道穿孔 肺部感染 临床分析 干预对策
年,卷(期) 2014,(16) 所属期刊栏目 论著 -- 外科感染研究
研究方向 页码范围 4056-4058
页数 3页 分类号 R563
字数 语种 中文
DOI 10.11816/cn.ni.2014-134805
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研究主题发展历程
节点文献
上消化道穿孔
肺部感染
临床分析
干预对策
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华医院感染学杂志
半月刊
1005-4529
11-3456/R
大16开
北京市复兴路28号
82-747
1991
chi
出版文献量(篇)
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